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【初心者向け】不動産型クラウドファンディングのメリットとデメリット

2022年3月14日

 

 

・不動産のクラウドファンディングがあるって聞いたんだけど、どんな内容なんだろう?

・不動産のクラウドファンディングって儲かるんだろうか?

・リスクなんかはどうなっているんだろう?

 

不動産投資型クラウドファンディングに興味はあるけど、リスクのことを考えると、どうしても一歩が踏み出せない。

 

この記事では不動産投資型クラウドファンディングのメリットやデメリットについて解説しています。

 

また、特徴や始める手順についても解説しているので、これから始められる方の参考になれば幸いです。

 

 

本記事では、下記の内容を解説します。

 

クラウドファンディングってなに?

・不動産投資型クラウドファンディングのメリットとデメリット

・投資型クラウドファンディングを始める手順

 

今回は『不動産型クラウドファンディング』について解説していきます。

 

クラウドファンディングってなに?

 

クラウドファンディングと聞くとそれってなに?と思われる方もいるかもしれません。

 

クラウドファンディングとは、ざっくり説明すると『みんなでお金を出し合って、応援したい企業に出資する』ということなんです。

 

不動産型クラウドファンディングでいえば、一人で不動産を購入するのって大変ですよね?

 

・金額が数千万もするので、手が出せない

・金額が金額だからリスクのことしか考えられない

・ローンの審査が通らないから、不動産投資できない

 

「投資するのって費用もかかるし、リスクも高い」と考えている人に向いているのが、安い金額で、リスクを抑えながら不動産に投資できる、不動産型クラウドファンディングなんです。

 

もちろん不動産型のクラウドファンディング以外にも、クラウドファンディングはあります。

 

そんな、クラウドファンディングについてみていきましょう!

 

クラウドファンディングの種類

クラウドファンディングと一口に言っても、実は5種類ほどあるんです。

 

1、購入型・・・モノやサービスなどのリターン

2、寄付型・・・リターンなし

3、ふるさと納税型・・・特産品など

4、融資型・・・金銭的なリターン

5、株式投資型・・・非上場企業の未公開株式

 

『融資型』『株式投資型』の2つは、金銭的なリターンを目的にしているので、一般に投資型クラウドファンディングと言われています。

 

今回は、『融資型の不動産クラウドファンディング』についてみていきます。

 

不動産型クラウドファンディングの特徴

不動産型クラウドファンディングは、インターネット上で不動産投資ができるシステムなんです。

 

これの便利なところは、面倒な購入手続きや自分で管理しなくていいところです。

 

不動産投資を考えているけど、資金やローンの審査で困っている人にはもってこいのサービスですね。

 

また、インターネットを通じていろんな人が参加するので、自己資金も少額で済みます。

 

そのため、比較的お手頃に始められ、リスクも少ないんです。

 

不動産型クラウドファンディングの注意点

少額で始められるからといって、失敗はしたくないですよね?

 

不動産型クラウドファンディングの注意点として、主に下記の5点があります。

 

1、募集金額は無理のない範囲内なのか

2、運用会社の実績や信用できるかどうか

3、投資判断に必要な情報が記載されているか

4、優先劣後方式になっているかどうかどうか

5、運用期間が短期なのか、それとも長期なのか

 

他にも注意すべきところはありますが、あまり細かいところまで意識しすぎると、始められません。

 

なので、初めは上記の5点を意識していれば、一歩踏み出せるんじゃないかと思います。

 

不動産型クラウドファンディングのメリットとデメリット

 

『投資』というからには、もちろんメリットとデメリットがあります。

 

下記で解説しているので、参考にしてみてください。

 

不動産型クラウドファンディングのメリット

不動産型クラウドファンディングのメリットには、下記のようなものがあります。

 

1、少額からお手頃に始められる

2、管理などの手間がかからない

3、出資額が少ないので、リスクも少ない

4、ローンの審査がないので、誰でも簡単に始められる

5、面倒な手続きがないので、自分のタイミングで始められる

 

現物の不動産投資だと、頭金やローンの審査、書類の山と向き合わなければいけません。

 

ですが、不動産型クラウドファンディングなら、そういった手続きがないので、自分のタイミングで少額から始めることができます。

 

不動産型クラウドファンディングのデメリット

メリットがある一方で、デメリットもあります。

 

1、事業者の倒産リスク

2、元本割れリスクがある

3、自分の資産にならない

4、人気の案件はすぐ定員になる

5、税制上の優遇措置を受けられない

 

現物の不動産投資と違って、不動産型クラウドファンディングは、投資家に不動産の所有権はありません。

 

そのため、現物の不動産投資で受けられる税制上のメリットを享受できないんです。

 

ただ、リスクも現物の不動産投資に比べて低いので、とりあえず不動産投資がどんなものか、試しに始めてみたい方にはいい機会なんじゃないでしょうか。

 

おすすめな人

不動産型クラウドファンディングはこんな人に向いているんじゃないかと思います。

 

  • リスクを抑えた投資がしてみたい
  • 不動産投資がどんなものか知りたい
  • ローン審査とか面倒だから、手頃に投資を始めてみたい

 

リスクを抑えつつ不動産に投資できるところが、魅力なんじゃないでしょうか?

 

現物の不動産投資だと、金額も高くリスクもそれなりに高いですからね。

 

不動産型クラウドファンディングを始める手順

 

ここでは、不動産型クラウドファンディングを始める手順について解説していきます。

 

不動産型クラウドファンディングを始める手順

不動産型クラウドファンディングは、インターネットで簡単に始めることができます。

 

1、投資先の事業者を選ぶ

2、事業者のホームページから会員登録する

3、お気に入りの案件があれば、その案件に申し込む

4、取引口座に入金する

5、簡単な審査を通過すれば、運用開始

 

企業によって違いはあるかもしれませんが、おおよそ上記のような流れで、始められます。

 

おすすめな不動産型クラウドファンディング

 

不動産型クラウドファンディングを扱う企業はたくさんあります。

 

その中で有名なところをいくつか紹介したいと思います。

 

A funding

A fundingは、株式会社アンビションDXホールディングスが運営している、1万円から始められる不動産投資クラウドファンディングです。

 

他と違う特徴は、『案件ごとの想定分配利回り』という方式を採用している点です。

 

例えば、年利が5.0%で運用期間が6ヶ月なら、通常得られる分配は2.5%になります。

 

ところが、このA fundingでは、運用期間が6ヶ月でも、それより短くても想定した通りの運用ができたなら、出資額の5.0%の分配になります。

注意)出資してから運用開始まで、あるいは運用を終了してから配当まで、それぞれ1〜2ヶ月ほどかかります。

 

≫≫クラウドファンディング不動産投資「A funding」

 

■大家どっとこむ

大家.comは、「手軽にはじめられる大家さん」「家賃収入」をコンセプトに様々な収益不動産を投資家へ提供するクラウドファンディングです。

1万円から始められます。

 

≫≫大家.com

 

 

■OwnersBook(オーナーズブック)

オーナーズブックを運営しているロードスターインベストメンツ株式会社は、東証マザーズに上場しているロードスターキャピタル株式会社のグループ会社です。

 

メンバーは不動産実務のプロフェッショナル達で構成されています。

 

1万円から始められてお手頃。

 

≫≫OwnersBook

 

オーナーズブックの評判に関する記事は下記からどうぞ

≫≫【オーナーズブックの評判は?】メリット・デメリット・始め方を詳しく解説

 

■COZUCHI(コズチ)

コズチは、LAETOLI株式会社が運用している不動産型クラウドファンディングです。

 

コズチの他と違うところは、いつでも解約できるところです(解約する際は、解約手数料がかかります)。

 

また、情報開示を徹底しており、その物件の強みやリスクヘッジをCOZUCHIがどう考えて運用や売却をしていくのか、そのストーリーも投資家に開示します。

 

≫≫COZUCHI

 

COZUCHI(コズチ)について、もっと詳しく知りたい方は、下記の記事もチェックしてみてください。

≫≫COZUCHI(コズチ)ってどんなサービス?【不動産型クラウドファンディング】

 

 

不動産型クラウドファンディングは、投資の側面もあるので、こんな方に向いているんじゃないかと思います。

  • 少額から始めてみたい方
  • 定期預金の低い利子に不満な方
  • 少額から不動産投資を始めてみたい方

 

まとめ

 

実物の不動産投資ってなると、やっぱり金額とリスクが気になりますよね。

 

その点、不動産型クラウドファンディングなら、少額から始められ、リスクも抑えられます。

 

クラウドファンディングとはいえ、投資型なのでリスクはあります。

 

「1万円から始めてみようかな?」と考えている方は、普段の生活費から見直してみてはいかがでしょう?

 

例えば、お昼のランチ代が2,000円なら、半額の1,000円に抑えて、10日で準備できる金額ですよね。

 

1万円じゃそこまで利益は望めないかもしれませんが、それでも何もしないよりは資産運用を始めるきっかけになるんじゃないでしょうか?

 

ということで、今回は以上です。

 

≫≫COZUCHI(コズチ)ってどんなサービス?【不動産型クラウドファンディング】

≫≫【オーナーズブックの評判は?】メリット・デメリット・始め方を詳しく解説

 

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