
そろそろワンランク上の役職を目指したいなぁ。でも、仕事のできない部下がいて、出世の道を阻んでいるんだよぉ。
この記事では、出世を阻む『仕事のできない部下』について解説しています。
「部下が言うことを聞いてくれない」「もうお手上げ、、、」そんな悩める上司の参考になれば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
- 仕事のできない部下を、仕事のできる部下に
- 仕事のできない部下に、上司がしてやれること
- 仕事のできない部下が、言うことを聞かない理由
この記事を書いている僕は、不動産投資会社で4年間勤務していました。
部下の辛さや、上司の大変さ、その両方を経験してきました。
今回は『仕事のできない部下』について解説していきたいと思います。
仕事のできない部下を、仕事のできる部下に
『仕事のできない部下が、仕事のできる部下に』上司として、こんなに嬉しいことはありません。
仕事のできる部下がいると、こんなメリットが
部下が仕事のできる部下になることで、上司が得られるメリットは3つあると思います。
メリット①:上司の仕事が減る
メリット②:上司の評価が上がる
メリット③:上司への信頼度が上がる
これは、僕自信が感じたメリットです。
部下をもつ上司にとって、どれも大きなメリットではないでしょうか?
仕事のできない部下の特徴
以下に、仕事のできない部下の特徴を、8個上げました。
①スケジュール管理ができない
②同じミスを繰り返す
③仕事に対してモチベーションが上がらない
④ミスや失敗を認めない(認めたくない)
⑤指示まちが多い
⑥周囲とのコミュニケーションを取らない(コミュニケーションが苦手)
⑦勉強しようとしない
⑧レスポンスが遅い
僕が取り上げた上記の特徴は、僕自身が部下だったころの特徴の詰め合わせです。
ご自身の部下と照らし合わせてみてください。
全部は当てはまらないにしても、2個〜3個くらいは当てはまるものがあるのではないでしょうか?
詳しくは下記の記事で解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
参考記事:≫≫【仕事ができない人の特徴8個】あなたはいくつ当てはまりますか?
仕事のできない部下に、上司がしてやれること
仕事ができない部下に、上司がしてやれることは『部下に寄り添う』ことなんじゃないでしょうか?
部下に寄り添うって、どういうこと?
『部下に寄り添う』というのは、
例えば、
- 部下の抱えている、仕事の量は適切かどうか
- 最近、部下との会話が少ないんじゃないかどうか
仕事が忙しいあまり、部下とのコミュニケーションが不足しがち。
そのため、部下のちょっとした変化に気がつかないことがあります。
『部下に寄り添う』ことを忘れると、『仕事ができない部下』じゃなくて、『仕事をできないようにしている上司』という可能性だってあるんです。
詳しくは下記の記事でも解説しているので、興味ある方はチェックしてみてください。
参考記事:≫≫【見落とし厳禁】部下の様子がおかしい原因【部下からの5つのサイン】
コミュニケーション不足は危険かも
部下とのコミュニケーションは大切です。
コミュニケーションが不足していると、部下の小さな変化に気がつかないまま、スルーしてしまう危険があるからです。
下記の記事でも、コミュニケーションについて解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
背中で語る上司はかっこいいですが、部下にしてみれば、背中より面と向かって口で語ってほしいのではないでしょうか。
コミュニケーションは一方通行ではありません。
部下と上司、お互いの歩み寄りも必要だと思います。
モチベーションアップで、やる気もアップ!
仕事で怒られたり、嫌なことがあると部下のモチベーションはガクンと下がります。
そして、その下がったモチベーションで仕事をすると、ミスを連発、、、そしてまたモチベーションが下がる。
まるで地獄のようなループにハマってしまう。
外からみれば、気がつくこの地獄のようなループ。
しかし、地獄の無限ループにハマっている部下本人は気がつかないんです。
『部下のモチベーションが下がっているかも?』そんな時は、上司として救いの手を差し伸べましょう。
「モチベーションのあげ方がわからない」ときは下記の記事が参考になるかもしれません。
参考記事:≫≫【難しく考えすぎてたかも】部下のモチベーションをあげる3つの方法
仕事のできない部下が、言うことを聞かない理由
部下が言うことを聞いてくれないなんて、ショックですよね。
なぜ、部下は上司の言うことを聞いてくれないのか、、、?
そんな、上司の永遠の悩みと言えるような疑問にも、いくつかの答えがあるのではないでしょうか。
中でも重要なのが、信頼関係の崩壊ではないかと思います。
例えば、
- 上司の指示が曖昧
- 上司が自分に興味がない
そんな些細なことでも、部下からの信頼は失われていきます。
詳しくは、下記の記事で解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
上司と部下、同じ職場でともに仕事をしていく者同士なのに、ちょっとしたすれ違いで、信頼が失われ、気持ちがバラバラになってしまう。
そんな悲しいことはありませんよね。
『仕事ができないんだから、上司のいうことを聞くべき』は上司の一方的な考えでしかないんです。
部下は『信頼できない人には頼らない』という、自己防衛本能があるんです。
まとめ
仕事ができる部下を持つ上司は、メリットがたくさんです。
ですが、最初から仕事ができる部下というのは、かなりレアなケースではないでしょうか?
ほとんどの部下は仕事ができません。
仕事のできない部下を、仕事のできる部下に育て上げる。
つまり、部下の成長が上司の成長につながる。
そのことをわかっている上司が、部下から信頼され、できる上司と言われるのではないでしょうか。
ということで、今回は以上です。