
突然、部下から笑顔が消えた、、、一体部下の身に何が起きたんだろう?
この記事では、部下が笑わなくなった原因について解説しています。
「最近部下の笑顔が少ないかも」「以前のように笑ってほしい」と感じている上司の方々の参考になれば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
- あなたの部下が笑わなくなった原因
- 笑わなくなった部下を放置すると、、、
- 部下の笑顔を取り戻す方法
この記事を書いている僕は、不動産投資会社で4年間勤務していました。部下をもった経験もあります。
今回は『部下が笑わなくなった原因』について解説していきたいと思います。
あなたの部下が笑わなくなった原因
あなたの部下が笑わなくなった原因は主に2つあります。
原因その①:仕事関係
原因その②:プライベート関係
それでは、それぞれ見ていきましょう。
原因その①:仕事関係
個人的に、部下から笑顔が消える一番の原因は、仕事関係じゃなかと思っています。
仕事関係で考えられることは、下記のようなことではないでしょうか。
- 仕事の量
- 仕事上の人間関係
- 上司からのプレッシャー
この3つが揃うとなかなかキツくないですか?部下じゃなくても、上司だったとしても、対処するのに、かなり手こずるかと。
それを立場も低い、権力もない一般社員の部下の身に降りかかるかと思うと、ゾッとしますよね。
笑顔がなくなるのもうなずけますよね。
部下の行動を観察して、上記の3点が当てはまらないかどうか、一度確認してみてください。
原因その②:プライベート関係
もうひとつ考えられる原因は、『部下のプライベートになにか、異変が起きたのではないか』です。
例えば、
- 友人関係
- 恋人関係
- 家族関係
これら、プライベートでの人間関係に、異変が起きると、部下としてはもう仕事どころではないのかもしれません。
仕事上のことは、仕事だと割り切れても、プライベートはそういうわけにもいきません。
こうなると、心ここにあらずで、もう仕事どころではありません。
プライベートのことはデリケートな問題なので、迂闊に踏み込むのは逆効果だと思います。
仕事は好調なのに、『暗い』『笑顔がない』のであれば、プライベートに問題を抱えている可能性が高いです。
究極的には『孤独』が一番の原因
上記で2つの原因を指摘しましたが、究極的な原因は『孤独』なんじゃないかと思います。
つまり、『周りに相談できる人がいなくて、一人で抱え込んでしまう』といったような環境にいることが一番の原因なんじゃないかと思います。
人は悩みや不安を誰かに聞いてもらったり、相談したりすることで、気分転換したり、問題解決につながるんです。
とはいえ、「部下をたくさん抱えているのに、ひとりひとりにかまっていられない」という方もいるかもしれません。
結論からいうと、ひとりひとりを構う必要なないかと思います。
大事なのは、部下が困ったときや不安なときに寄り添ってくれる人の存在なんです。
笑わなくなった部下を放置すると、、、
笑わなくなった部下を放置していると、下記のようなことが起きます。
- ひとりで抱え込みすぎて『病気になる』
- ここは自分の居場所じゃないと悟り『退職する』
- 仕事に集中できなくて『ミスの原因を作ってしまう』
全ては部下から笑顔が消えたことが原因なんです。
『笑う門には福来る』と言いますが、笑わない門には不幸しか来ません。
部下が笑わなくなったときは、注意が必要です。突然「辞めます」と言われかねません。
もし、部下から笑顔が減った、または消えたと思うところがあれば、気がついた今がチャンスです。
部下の笑顔を取り戻すように努めましょう。
部下の笑顔を取り戻す方法
頼れる存在になりましょう
部下の笑顔を取り戻す方法は、部下の心のよりどころのような、頼れる存在になることではないかと思います。
例えば、
- 困ったときによく相談にのってくれる
- 人として尊敬できる
そんな上司に、部下も心を許してくれるのではないでしょうか?
部下も、自分の抱えている悩みや、不安を誰かに相談したいのが、本当のところだと思います。
ただ相談できるような頼れる相手がいない。それだけじゃないでしょうか。
「最近どうしたの?」と聞くのはNG?
「部下が相談して来ない、それならいっそのこと、こちらからいくか」と考えるかもしれません。ですが、よく考えてみてください。
というのも、そもそも部下から笑顔が消えたのは、仕事関係にしろ、プライベートなことにしろ、誰にも相談できず、ひとりで抱え込んでいるのが原因なんです。
それなのに、突然「最近笑顔がないようだけど、何かあったの?」と上司に聞かれて、「実は、、、」と素直に悩みを打ち上げてくれるでしょうか?
大抵の場合、「大丈夫です」とか「特にありません」とかで流されることの方が多いんじゃないでしょうか?
僕がもし部下の立場なら話したくないですし、「大丈夫です」と返事して流しますね。
とはいえ、部下から相談されるのを待っていては手遅れになる場合もありますので、上司から部下に確認することは必要です。
ポイントは、まず部下から頼られる存在にならないと、部下の心の扉は開かないということです。
部下の育成については、下記の記事でも解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
参考記事:»»【新米上司】部下の育成で大事な5つのポイントとは【部下への伝え方】
まとめ
部下が笑わなくなった原因は主に①仕事関係もしくは②プライベート関係で、何か問題を抱えていることが考えられます。
どちらにしても、部下から頼られる存在にならないと、部下は抱えている問題を打ち明けてくれません。
問題用紙を見ないことには、回答を書くことなんてできません。
まずは、頼れる上司を目指して、部下が問題用紙を見せてくれるように努めましょう。
今回は以上です。