
最近、部下のモチベーションが低い、、、。
朝は元気がないし、仕事に対してもなんだか前向きな姿勢が感じられない。
この記事では、部下のモチベーションをあげる方法について、僕の実体験を元に解説しています。
『モチベーションをあげるのってなんだか難しい』と思っている方でも、サクッと読めるかと思います。
本記事では、下記の内容を解説します。
- 部下のモチベーションをあげる方法
- 部下のモチベーションが上がるときはどんなとき?
- 部下のモチベーションアップで、職場の空気がかわる?
この記事を書いている僕は、不動産投資会社で4年間勤務していました。
部下の辛さや、上司の大変さを経験してきました。
今回は『部下のモチベーションをあげる方法』について解説していきたいと思います。
部下のモチベーションをあげる方法
部下のモチベーションをあげる方法って、難しく考えがちですが、実は意外とシンプルなんじゃないかと思います。
- 部下を頼る
- 部下を褒める
- 部下に成功体験をさせる
上記の3つを意識するだけで、部下のモチベーションは十分上がるかと思います。
それでは、ひとつずつみていきましょう。
部下のモチベーションをあげる方法①:部下を頼る
部下を頼るというと、意外だと思われるかもしれません。
ですが、部下も一緒に仕事をしていく上で大事な仲間です。
仮に、『自分が部下の立場だったら』と、想像してみてください。
上司から頼られないなんて、ツラくありませんか?
『上司から頼られていない、、、こんな自分にできることなんて何もないんだ、、、』
部下は、そんな悲しい気持ちでいっぱいなのかもしれません。
少しずつ、責任のある仕事を任せてみるのはどうでしょう?
最初はうまくいかないかもしれません。
ですが、『頼られている』という認識が、モチベーションアップにつながるんです。
部下との信頼関係については、下記の記事にまとめました。興味のある方はチェックしてみてください。
参考記事:≫≫【遠ざかる心の距離】上司と部下の信頼関係が失われていく理由
部下のモチベーションをあげる方法②:部下を褒める
部下を褒めるなんて、なんだかちょっと恥ずかしい。そんな不器用な上司もいるかもしれません。
褒めるといっても、大げさに褒める必要はありません。
- よくやった!
- よく頑張った!
たったこれだけでも、部下からしたら、何も言われないよりは、嬉しいんじゃないでしょうか?
「それを言えるほど、うちの部下は頑張っていないんだよなぁ、、、」そんな時は『ありがとう』と感謝の言葉をかけてあげるだけでもOKです。
『誰かに必要とされている』、そんな想いがモチベーションアップの火種になるんです。
部下のモチベーションをあげる方法③:部下に成功体験をさせる
成功体験って自信になるんですよね。
自信ってモチベーションと関係あるの?と思われるかもしれません。
ですが、個人的にはモチベーションと自信って関係あるんじゃないかなと思います。
自分に自信を持つことができれば、例えミスや失敗をしたとしても、物事を前向きに捉えることができるんですよね。
- 仕事で失敗した
- 仕事でミスをした
そして、怒られた、、、。
「あぁ、もう嫌だ、、、」と、自分のダメっぷりに絶望します。
一方で、成功体験で自分に自信がある部下は、『今回は失敗したけど、次頑張ろう』と前向きに捉えることができます。
大きな成功体験じゃなくても、小さな成功体験でもいいんです。
部下に自信をつけさせるのが目的なんですから。
部下のモチベーションが上がる、そのタイミングとは?
部下には、モチベーションの上がるタイミングがあります。
このタイミングに合わせて、部下にアクションを促すと、ブーストになるんです。
タイミング①:褒められたとき
誰でも、褒められると嬉しくなります。
特に上司から褒められたときなんかは、部下は嬉しいものです。
- 認められている
- 必要とされている
そんな想いが高ぶっている状態です。
この状態のときが、モチベーションが上がっているときです。
なので、このタイミングでさらに、部下を頼ることで、モチベーションアップにブーストをかけられます。
タイミング②:成長を感じたとき
部下自信が、自分の成長を感じることができたとき、そのときにモチベーションが上がります。
例えば、
- 1時間かかっていた仕事が、30分でできるようになった
- ミスしてよく怒られていたけど、ミスが減り怒られることもなくなった
「今まで大変だったけど、やってきてよかった」と、自分の今までの苦労が、報われる瞬間ではないでしょうか?
自分が成長したと実感したとき、さらに上を目指そうとします。
そして、これがモチベーションが上がるときなんです。
タイミング③:興味のある仕事に携われるとき
興味のある仕事に携われるとわかったとき、嬉しくてなんだかワクワクしませんか?
- どういうことをするんだろう?
- 自分はどのようにして関わるんだろう?
そんな、期待に心を踊らせ、モチベーションも急上昇していきます。
部下のモチベーションアップで、職場の空気がかわる?
部下のモチベーションが上がると、職場の空気が変わります。
職場の空気が重いときって、やらされている感が出ているときだと思うんです。
足に鉄球をつけられているかのような、重たい足取り、、、。キーボードを打つ音だけが、虚しく響く事務所、、、。
そのような状態だと、部下から突然の退職届、、、なんてことも。
下記の記事でも解説していますので、興味ある方はチェックしてみてください。
モチベーションの本来の定義とは違いますが、部下自身が仕事に対して、積極的に関わろうとすること。
それが『仕事のモチベーション』だと思います。
部下ひとりひとりがモチベーションをあげ、積極的に仕事に関わろうとすることで、職場の重たい空気も消えます。
そして、部下達は生き生きと仕事をするようになります。
まとめ
部下のモチベーションが上がるのも下がるのも、部下の『気のもち方』ひとつだと思うんです。
嬉しいことや、楽しいことがあれば急上昇しますし、つらいことや悲しいことがあれば急降下します。
上司ができることは、部下のモチベーションが急降下しないように、支えてあげることなのではないでしょうか。
そのためにも日頃のコミュニケーションが欠かせません。
部下とのコミュニケーションについては、下記の記事をどうぞ。
参考記事:≫≫【実は簡単かも】上司と部下の正しいコミュニケーションの取り方
ということで、今回は以上です。