
上司のことを嫌いで、職場でどのように接していいのかわからず、悩んでいませんか?
この記事では、上司を嫌いになったときの接し方や、上司との関係を修復できるかもしれない方法について、解説しています。
今抱えている悩みから、抜け出したい方の参考になれば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
・上司を嫌いになったときの対処方法
・嫌いな上司との関係を修復する方法
・人間関係で悩んだら、相手のことも考えてみる
この記事を書いている僕は、会社員だった頃、職場について悩んでいた時期もありました。
とくに悩んだのは、職場の人間関係です。
そこで経験した、さまざまノウハウをこのブログで解説しています。
今回は『上司が嫌いになったときの対処方法』について解説していきたいと思います。
上司を嫌いになった時の対処方法
入社した当初、尊敬していた上司でも、徐々に嫌いになることがあります。
嫌いになった上司と、どのように接していけばいいんでしょう?
上司を嫌いになる理由
上司のことが嫌いと思い始めたら、まず『嫌いだと思う理由』を考えてみましょう。
というのも、嫌いになった理由によって、対処方法も変わってくるからなんです。
例えば、
- 意見が合わない
- 理不尽な理由で怒られる
- いちいち口出ししてきてウザい
など。
上司を嫌いだと思う理由を、思いつく限り紙に書き出してみましょう。
頭の中が整理されてスッキリしますし、解決方法も明確になりますよ。
嫌いな上司の対処方法
対処方法は、実はそんなに多くないんです。
- 割り切る
- 尊敬できる部分を探す
- 嫌いだということを態度に出さない
上記は、僕が実践した対処法です。
「嫌いな上司なんて距離をおけばいいんじゃないの?」と思われるかもしれません。
ですが、それって同じ職場で働く以上、逆効果なんです。
嫌いな気持ちは伝わる
意識しないでいると、あなたが上司を嫌いな気持ちは、しらず知らずのうちに、上司にも伝わっているんです。
- 上司への返事が雑になる
- 上司にだけ笑顔を見せない
- 上司から頼まれた仕事をいやいや処理する
余程、鈍感な上司じゃないかぎり、誰だって、『嫌われているんだな』ってわかりますよね。
もし、あなたが上司だとして、部下から嫌われていることがわかったときは、どんな気持ちになるんでしょう?
『状況を悪化させない』『関係の修復』のためにも、嫌いだということを悟られてはいけないんです。
嫌いな上司との関係を修復する方法
職場に嫌いな上司がいては、仕事にも集中できなくなりますよね?
仕事に集中するためには、上司との関係を修復する必要があるんです。
上司の立場を考えてみる
上司を嫌いになる原因の一つに、上司との価値観の違いがあります。
『価値観の違いから、意見が対立して、立場の弱い部下の意見が通らない』
なんてこと、よくあるんじゃないでしょうか?
上司にも立場があります。
自由に見える上司も、立場上いろんなルールに縛られているいるんです。
『自分が上司の立場なら、どうするだろう』と考えてみると、理解できる部分もあるかもしれません。
過去の自分と比べてみる
入社したての頃は尊敬していたのに、最近なんだか尊敬するほどでもないと思えてしまう。
その反動から、上司が嫌いになることもあるかと思います。
これは、あなたが成長したという証でもあるんです。
思い出してみてください。入社した当初、わからないことだらけで不安になったりしますよね。
そんな中、色々教えてくれる先輩や上司を「すごいなぁ」とか「できる人なんだなぁ」と尊敬します。
それって、あなたが先輩や上司に比べて、できることが少ないからなんです。
先輩や上司並にできることが増えると、すごいと思っていた部分が薄れ、「尊敬するほどでもない」と感じてしまうんです。
つまり、『上司ができない人だった』のではなく、『あなたができる人になった』ということなんです。
自分にできることをやってみる
『仕事は与えられるものではなく、自分で見つけるもの』と、考えている管理職が多いです。
なので、自分にできることを全力でやれば、上司との関係修復へ、一歩前進できます。
- 任された仕事をミスなく進める
- 注意されたことを、2度やらない
- 進んで、上司から仕事をもらいにいく
上司だって、部下に成長してほしいと、願っています。
あなたの頑張りが上司に伝われば、上司もあなたに対する態度を改めるはずです。
職場の人間関係で悩んだら、相手のことも考えてみる
職場の人間関係に悩んだときは、相手の気持ちや立場を考えてみると、案外解決できたりします。
というのも、職場の人間関係が悪くなるのって『相手のことを考えていない』ことが原因の場合が多いんです。
上司や同僚の立場や置かれている状況など、そういったところまで考えることができれば、人間関係で悩むことも少なくなるんじゃないでしょうか?
ただ、例外もあります。
- 他の人に仕事を任せて自分はサボる同僚
- 明確な根拠もなく気分で指示を出す上司
など。
そういった人たちは例外として、職場の人間関係で大事なのは、相手のことも考えることなんです。
まとめ
上司を嫌いになったときは、嫌いになった理由を書き出してみるのがオススメです。
書き出すことで頭の中が整理されて、モヤモヤが消えるかと思います。
関係を修復する際も、積極的に関わると逆効果になることもありますので、まずは自分にできること、任されたことをしっかりやっていくのがいいんじゃないでしょうか。
一人だと人間関係に悩むことはありません。相手がいるから悩むんです。
相手のことも考えることができれば、人間関係で悩むことも少なくなるかと思います。
ということで、今回は以上です。
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