
「僕も勉強はできたんですけど、仕事ができなくて、、、」
と、言いたいところですが、僕は勉強もできなかったので、勉強ができて、仕事ができない人の気持ちは残念ながらわかりません。
ですが、僕がいた会社にも、高学歴で、仕事ができない人はいました。
この記事では、第三者の目線で、『勉強ができるのに、仕事ができない人』の共通点について解説していきたいと思います。
このままだと、自分の将来が不安な方の参考になれば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
- 勉強はできるのに、仕事ができない人の共通点
- 勉強ができるのと、仕事ができるの違い
- 勉強はできるけど、仕事ができない人のこれから
この記事を書いている僕は、不動産業界で6年間勤務していました。
会社員のとき、有名大学卒業なのにもかかわらず、なぜか仕事ができない新入社員を何人か見てきました。
その人たちを観察していると、ある共通点がありました。
そこで、今回は『勉強できるのに、仕事ができない人の共通点』について解説していきたいと思います。
勉強はできるのに、仕事ができない人の共通点
勉強はできるのに、仕事ができない人の共通点
勉強はできるのに、なぜ仕事はできないのか?
そんなもどかしい気持ちを抱えながら、仕事をしている方もいるのではないでしょうか?
外から観察していると、その人たちにはある共通点があったんです。
- 根が真面目で素直
- 失敗を恐れて、完璧であろうとする
- 言わなくてもいいことまで、言ってしまう
- 仕事に対してどこか考え方が甘いところがある
- 人の指示に従わず、自分のやり方を貫き通そうとする
どうでしょう?
思い当たる点がいくつかあったのではないでしょうか?
勉強はできるのに、仕事ができない理由について
『勉強ができるんなら、仕事ができて当然』と普通なら考えるかもしれません。
ですが、勉強はできても仕事ができない人もいます。
なぜできないのかを考えてみたんです。そうしたら共通点にヒントがありました。
共通点から考えたところ、『社会という世界をまだ知らない』というのが大きな理由ではないでしょうか?
『会社は社会の縮図』という言葉を聞いたことがあります。
例えば、社会では、
- 真面目で素直では通用しないことがたくさんある
- 失敗しないことなんてないし、完璧にこだわっていると何もできない
- 世の中には言わなきゃ伝わらないことや、言わないほうがいいこともある
- みんな仲良く、ワキアイアイに仕事ができることなんて、そう簡単なことじゃない
- 「そんなことあるわけないじゃん」と思うようなことでも、現実に起こることもある
今まで、勉強ができて、それが自分の一つの自信になっているのかもしれません。
ですが会社には、いろんな年代のいろんな経験をした人たちがいるんです。
そんな人たちの中では、勉強ができるからという自信だけでは、太刀打ちできないことも多々あるんです。
勉強はできるのに、仕事ができない人の方が多い?
勉強ができるのに、仕事ができない人って実は結構多いんじゃないかと思うんです。
というのも、勉強はできるけど、仕事ができない人に共通していることって、僕たちが子供の頃に教えられたことなんですよね。
- 真面目で素直な子はいい子
- 失敗するとみっともないから、失敗はいけないこと
- 正直に言わなきゃダメ
- みんな仲良くしなきゃダメ
- 勉強ができて賢いんだから、間違えるはずがない
そうやって教えられ、真面目な人ほど、言われた通りにしてきたんじゃないでしょうか。
でも、実際に社会に出てみると、教えられたことなんて、全然役に立たない。
そんなふうに思う方もいるのではないでしょうか?
では、勉強ができるのと、仕事ができるのとでは、どこが違うのかについてみていきたいと思います。
勉強ができるのと、仕事ができるの違い
勉強ができるのと仕事ができるの違いは、インプットとアウトプットの比率だと思うんです。
インプットかアウトプット、そのどちらを多くこなしているかによって、
- 勉強はできるけど、仕事ができない人
- 仕事はできるけど、勉強ができない人
に別れるんじゃないでしょうか?
勉強はインプットの方が比率が高いですが、仕事はどちらかというとアウトプットの方が比率が高いように思います。
例えば、数学で公式を覚えていれば問題は解けますよね。学校の試験や入学テストなどはそれで、対応できるかもしれません。
ですが、仕事では簡単に答えにたどり着くための、公式が用意されていないことの方が多いんです。
そうなれば、今度は自分で公式を考えなくてはいけません。
なので、勉強はできるけど、仕事ができない人は、インプットするばかりで、アウトプットの量が少ないんじゃないかと思うんです。
仕事のアウトプットって、テストでいうところの応用なんですよね。
与えられたものだけではできないんです。
与えられたもの以外に、自分で考え出したものも必要なんです。
勉強はできるけど、仕事ができない人のこれから
「勉強ができても仕事ができないんじゃ、会社に居場所なんてない」とそんなネガティブになる必要はありません。
だって、今の自分を変えたいからこそ、『勉強だけじゃなく、仕事もできるようになりたい』と、そう思ったのではありませんか?
そのことに気がついたのですから、今からでもまだ間に合います。
例えば、
- 今まで、勉強して知識がついて、それで満足していたけど、これからは、勉強で身につけた知識を実際に活用してみる
- 今まで、行動に移して失敗したらどうしようと恐れていたけど、これからは失敗してもいいので何か行動してみる
つまり、今までインプット7割アウトプット3割だったのを、インプット3割アウトプット7割にチェンジするんです。
知識が豊富にあっても、使わなければ宝のもち腐れです。
下記の記事でも解説していますので、興味のある方はチェックしてみてください。
参考記事:≫≫【どうすればいいの?】仕事できない人の生き方を解説
まとめ
勉強はできるけど、仕事ができない人って、失敗を恐れて安全で確実な道を進もうとしている傾向にあるのではないかと。
ですが、人生失敗しないことなんてありませんし、最初から安全で確実な道なんて用意されていないんですよね。
みんな失敗を経験し、危険で不確実な道を開拓しているんです。
なので、未経験の失敗や不確実な将来性を心配するより、今に目を向けて、できることを力の限り全力で取り組んでみてはいかがでしょうか?
とはいえ、収入や会社の知名度で間違った選択をしている可能性だってあります。
もしかしたら、身の丈に合っていない仕事に、必死で食らいついているのかもしれません。
収入や会社のブランドより、自分らしく生きるという選択肢だってあるんです。
ということで、今回は以上です。
≫≫【口には出せない】職場の不満を取り除きたいなら、不満と向き合うべき
≫≫【なんでうまくいかないんだろう?】職場の人間関係に疲れたとき