
入居する前にやっておくべきことを事前に知っておきたい。
この記事では、入居する前にやっておいた方がいいことを紹介しています。
入居する前やっておくことで、入居後や退去の際にトラブルになるリスクを抑えられます。
興味ある方は最後まで読んでみてください。
本記事では、下記の内容を解説します。
・入居する前にやっておいた方がいいこと
・入居する前にやっておくことで、入居後や退去の際のリスクを減らす
・最後に住所変更も忘れずに
この記事を書いている僕は、不動産賃貸の仲介営業を2年間経験しました。
その後不動産投資の会社で4年間融資関係の仕事をしていました。
今回は『入居する前にやっておいた方がいいこと』について解説していきます。
入居する前にやっておいた方がいいこと
素敵なお部屋が見つかって、早く新生活をスタートしたいですよね!
ですが、新生活をスタートする前にやっておいた方がいいことがあるんです。
細かくみていくと、やることが多くてどこから手をつけていいかわからなくなることがあります。
この記事では、最低限『これだけは絶対やって欲しいこと』を3つ紹介します。
- 室内チェック
- 水回りのチェック
- 簡単な掃除
最低限のことをやっておくことで、後でトラブルになるリスクを抑えることができますので、ぜひチェックしてみてください。
最低限やっておくこと1:室内チェック
入居前の室内チェックは最重要チェック項目と言っても過言ではありません。
というのも、入居する前についた『キズ』や『壊れているところ』などを見つけやすいからです。
例えば、
- 床のキズ
- クロスの汚れ
- 扉の破損
などですね。
これらは退去するときに、原状回復項目になります。
入居する前からあったものだと証明できないと、あなたに費用の請求がきます。
「入居する前にあったキズなのになんで私が、、、」
と、あとあと出費が重ならないように、入居する前にチェックしておきましょう!
方法は簡単で、例えば『写真』にとっておくだけでも証拠になります。
また、管理会社に『入居前チェックシート』をもらって、チェックした箇所を写真にとっておくのもナイスな方法です。
最低限やっておくこと2:水回りのチェック
入居する前にチェックしておかないといけないところは、『キズ』や『壊れているところ』だけではありません。
それは、キッチンなどといった、使ってみないとわからない水回りです。
実は、入居後に水回りに関するトラブルが判明するケースは少なくないんです。
- 台所
- 浴室のシャワーホース
- ウォシュレットが使えない
など。
内覧のときに確認できればいいのですが、それは難しいんです。
なので、入居してすぐに水回りの確認をしたほうがいいんです。
キッチンなら、蛇口をしばらく開けっぱなしにして、水漏れがないかどうかを確認する。
もし、水漏れしているようであれば、すぐに管理会社に連絡して、対応してもらうようにしましょう。
パッキンの経年劣化なら、大家さん負担で交換してくれますが、設備に問題があるとなると入居者にも費用負担が発生す場合があります。
ただでさえ引っ越しで出費がかさんで大変なのに、ここで大きな出費はしたくないですよね。
最低限やっておくこと3:簡単な掃除
前の入居者が退去する際に、室内クリーニングをして、お部屋はきれいな状態になります。
ですが、空き期間があるとその間に行った内覧などで、埃や虫などが部屋に入ってしまうことがあります。
お部屋の掃除とあわせて、下記のこともやっておくと後の掃除が楽になります。
- 浴室のガラスの曇り止め
- バルサンなどで害虫対策
- 浴室内のカビ防止のコーディング
- 棚や冷蔵庫など重いものの下にマットを敷く
など。
上記の項目は、入居後にやろうとすると結構大変だと思いませんか?
入居前のまだ何もない状態のときにやっておきましょう!
入居する前にやっておくことで、入居後や退去の際のリスクを減らす
入居前にやっておくことで、『あとあとの面倒』や『トラブルの防止』につながります。
つまり、ちゃんとしたメリットがあるということなんです。
下記では、そのメリットについて解説していきます。
室内チェックをするメリット
室内のチェックをするメリットは、退去する際に無駄な出費をなくすことにあります。
上記でも解説していますが、退去する際にキズや汚れ、毀損・破損といったものがあると、
以前からあったものなのか、それともあなたがつけたキズなのかがわかりません。
そのため、以前からあったものだと証明できなければ、あなたの過失だとみなされる場合があります。
そうなるとその修繕費用は、あなたの敷金から差し引かれてしまいます。
なんだか納得できないですよね?
ですので、入居前の室内チェックは必須なんです。
水回りのチェックをするメリット
水回りは使ってみないとわかりません。
ですが、実際に使っているときに判明したのでは対処に困ってしまいます。
例えば、
- 洗い物をしている最中に、下から水漏れがした
- シャワーを浴びているときに、ホースから水が漏れた
など。
水回りのトラブルで困ってしまうのは、専門の人でしか対処できないことが多いからなんです。
なので、入居前に水を流してみて、水漏れがないかどうか確認しましょう。
そうすることで、急なトラブルに慌てなくて済みますよ。
簡単な掃除をするメリット
『どうせ入居するときに、荷物の搬入などで汚れるから、掃除は後回しでいいや』
と思っていませんか?
確かに掃除機をかけるとか、拭き掃除なんかは荷物の搬入が終わってからの方がいいかもしれません。
しかし、害虫の侵入を防止するための対処はどうでしょうか?
例えば、バルサンなんかですね。
食器や家具を入れた後や、小さいお子様がいる家庭なんかは、バルサンを使うタイミングが難しんじゃないでしょうか。
しかし、荷物を搬入する前なら、気にならないですよね。
バルサンをたいても、後でしばらく換気すればいいだけですから。
浴室のカビ防止のコーティングも同じです。
最近ではクリーニングの際に、一緒に浴室の防カビコーティングを行う業者もいるそうなので、事前に確認しておきましょう。
最後に郵便物などの送付先変更も忘れずに
「転居届なんて忘れるわけないじゃん」と思われるかもしれませんが、前の住所に郵便物が届くことって以外に多いんです。
というのも、転居届の提出するタイミング転居する日のギリギリだと、転送手続きが間に合わず、前の住所に郵便物が送られてしまうことがあります。
どれも間違って届いて欲しくないものばかりですが、中でも特に重要なのが、個人情報に関する書類です。
金融機関やクレジット会社から郵送で届くものは、他の人に知られたくない個人情報が記載されています。
間違って、他の人に届かないよう、余裕をもって転送手続きを済ませておきましょう。
そうすれば、大事な情報が他の人のところに届くこともありません。
まとめ
引っ越しの時は、仕事の合間に荷造りしたりとバタバタしがちです。
前もって入居前リストかなんかを作っておくのもいいかもしれませんね。
誰だって、せっかく新生活が始まるのに、トラブルで嫌な思いをしたくないものです。
あとあとのトラブルを回避するためだと思って、入居する前に上記項目だけでもチェックしてみてはいかがでしょうか。
※下記の記事では、引っ越しの際にキャッシュバック特典について紹介していますので、引っ越し費用を抑えたい方はチェックしてみてください。
ということで、今回は以上です。
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