
人とのコミュニケーションが苦手で、職場の人間関係もうまくいっていない。
そのため職場で孤立している状態。
この記事では、職場で孤立したときの対処方法について解説しています。
孤立した今の状態がつらい方の参考にならば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
- 職場の人間関係で孤立したときの対処方法
- 職場の人間関係で孤立する人がとりがちな言動
- 職場の人間関係で孤立、関係の修復はもうできない?
この記事を書いている僕は、不動産業界で6年間勤務していました。
職場の人間関係で悩んでいた時期もありました。
そこで、今回は『職場の人間関係で孤立してしまったときの対処方法』について解説していきたいと思います。
職場の人間関係で孤立したときの対処方法
職場で孤立すると、どうしたらいいか、わからなくなることってありますよね。
ここでは、孤立したときの対処法を紹介しています。
自分にとっての普通を振り返ってみる
職場で孤立するのは、寂しいですよね。
ですが、孤立する原因がどこかにあるはずなんです。
原因は例えば、
- 感情がたかぶると、態度に出てしまう
- 場の空気が読めず、余計な一言をいってしまう
- 人と話すのが苦手だから、そっけない態度をとってしまう
など。
自分からすれば、「普通にしているだけなのに、なんで?」と思うようなこともあるかもしれません。
ですが、自分にとっての普通が、他の人からすれば普通じゃなかったりすることもあるんです。
職場にはいろんな人がいます。
合う人、合わない人というのは必ずいるはずです。
自分にとっての普通が相手に悪い印象を与えていないか、振り返ってみるといいかもしれません。
職場へ行く目的を思い出してみる
職場へ行く目的って仕事をするためですよね。
それなら、孤立した方が仕事がしやすい、ということもあるんじゃないでしょうか?
例えば、
- いきたくもない飲み会に誘われて、どうやって断ろうかいつも悩む
- ひんぱんに仕事と関係ない話をしてくる人がいるから、仕事に集中できない
- 「あれもお願い」「これもお願い」と、よくお願いしてくる人がいて、対応するのがめんどくさい
こういったわずらわしいことから、解放されるんです。
- 孤立することがなんだか恥ずかしい
- みんなが楽しくしているのがうらやましい
そう思われるかもしれません。
ですが、仕事をするという視点で見ると、いい感じの孤立なら悪くないんじゃないでしょうか。
逃げても大丈夫!世界は広い
とはいえ、「今の職場って、理想的な人間関係が築けるとは思えないんだよなぁ」という方もいるかもしれません。
今の職場環境が絶望的なら、思い切って逃げ出すのもありなんじゃないでしょうか?
世の中たくさんの職場があります。
その職場の中で自分に合う職場もあれば、合わない職場もあります。
合わない職場でどうにもならない現実に耐え続けるより、新しい世界に飛び出した方がいいんじゃないでしょうか?
「自分にできる仕事なんて他にない」と思っている方は、『カゴの中の鳥』状態だと思うんです。
だって、世界は広いんです。
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職場環境の良し悪しで、仕事に対するモチベーションも変わってきます。
仕事に対するモチベーションが上がれば、充実した一日にすることもできるんじゃないでしょうか。
職場の人間関係で孤立する人がとりがちな言動
職場で孤立する人がとりがちな言動ってあるんですよね。
今回は3つ紹介していきますので、当てはまるものがないか、チェックしてみてください。
職場で孤立する人がとりがちな言動①:境界線がわからず、余計な一言をいってしまう
境界線がわからず、余計な一言をいってしまい、相手の機嫌を悪くしてしまうことってありませんか?
僕はたまにあるんですよね。
みんなで楽しく話をしていると、ついつい言わなくてもいいことを言ってしまう。
後になって考えてみると、「余計な一言だったなぁ」と後悔。
話が盛り上がり、楽しい気分になると、ついつい無意識で言ってしまうこともあるんじゃないでしょうか?
職場で孤立する人がとりがちな言動②:言葉にするのが面倒だからと、態度に出してしまう
上司や同僚から面倒な仕事を依頼されたときや、面倒な仕事を断りたいのに断れないとき、あるいはうまく断る説明ができないとき。
仕事を引き受けたものの、いやいやだということを態度に出してしまう。
例えば、
- わざと聞こえるようにため息をつく
- 機嫌が悪くなり、言葉が乱暴になる
- 引き出しを閉める際や書類をおく際、大きな音をたてる
これでは、あからさますぎますよね。
仕事を依頼する方も、口には出しませんが嫌な思いをしているでしょうし、周りも『なんだか、近づきたくない人』だと思ってしまうんじゃないでしょうか?
態度で感情表現をしても、人が離れていくだけです。
職場で孤立する人がとりがちな言動③:話しても意味がないと、意見交換をあきらめてしまう
「話をしてもどうせ、、、」と、相手と話をすることをあきらめてしまうことはありませんか?
その結果、自分から相手と距離をとってしまう。
話し合わないと、お互いがどのように思っているのかわからないんです。
相手からしたら、「嫌われているのかな?」と思われているのかもしれません。
話し合いは、お互いを理解するための大切な行動なんです。
職場の人間関係で孤立、関係の修復はもうできない?
もし、自分の言動に思い当たることがあるのなら、まだ元に戻れる可能性があります。
なぜなら、『あなたが思っているほど、相手はそこまで深く思っていない』かもしれないからです。
自分がその立場に立って考えてみると、わかりやすいかもしれません。
もし、誰かがあなたに対して、ひどい態度をとってしまい、あなたはその誰かと距離をおくとします。後日、その誰かが、あなたにしたことを反省して、謝ってきたとしたら、あなたはその誰かを許すんじゃないでしょうか?
もちろん、相手の受け取り方次第で、あなたの言動が相手に大きな痛みを与えたのなら、許してもらえないかもしれません。
ですが、関係を修復したいのなら『素直になる』ことが大事なんじゃないでしょうか?
大人になると周りの目やプライドなどを気にするあまり、素直になれないことが多いです。
関係を修復するためには、素直になって歩み寄ることが必要なんです。
まとめ
職場の人間関係で、悩んでしまうことは誰にでもあります。
人間関係で、孤立する原因がどこにあるのか。
もしかしたら、あなたにではなく、相手側に原因がある可能性だってあります。
優秀で目立つ人を、仲間外れにするような人っているんですよね。
どちらに原因があるのかで、対処できることできないことに分かれます。
対処できないことなら、あきらめることも必要なんじゃないでしょうか?
あきらめるというのは、必要以上に職場で人間関係を求めないことです。
仕事だと割り切ることで今より心が楽になり、孤立することに対してもっと前向きな気持ちになれるんじゃないでしょうか?
ということで、今回は以上です。
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