
アパートを契約するときに注意すべき点を解説。
本記事では、下記の内容を解説します。
- アパートを契約するときの注意点は2つ
- 重要事項説明の確認
- 費用の妥当性
アパートを契約するときの注意点は2つ
アパートの契約ってわからないことが多く、内容もわからないまま契約していませんか?
はっきり言って、危険です。
全てのことを理解しようとしなくても大丈夫です。
集中すべきところは『重要事項の説明』と『初期費用の妥当性』の2点だけです。
2点に気をつければ、後々のトラブル防止になるので、アパートを契約するときは、注意してみてください。
重要事項説明の確認
アパートを契約する前に、重要事項の説明があります。
重要事項説明については、別の記事で説明しているのでそちらの記事をどうぞ。
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【知らない人が多い】重要事項説明書と契約書の違い【項目も解説】
重要事項説明書で確認すべきところは3点
重要事項説明書は難しいことが書いてあるので、流し聞きをする人が多いです。
無駄な項目は聞く必要がないので、あとでトラブルになりやすい項目だけでも、しっかり聞くようにしましょう。
退去するときの敷金(保証金)
敷金は、退去のときどうなるのかをよく確認しましょう。
退去するときによく、トラブルになるのは敷金(保証金)です。
この敷金の取り扱いに関してよく確認しておかないと、敷金(保証金)が返ってくるとおもっていたのに、返ってこなかったりした場合はトラブルになったりします。
確認するのは、重要事項説明書の最後にある、『特約』のところです。「敷金は退去時全額償却するものとする」といった文言が入っていたら、営業マンに確認しましょう。
契約期間
契約期間もしっかり確認しましょう。
一般的には『2年契約の自動更新』が多いですが、中には『定期借地借家契約』となっているいることもあるので、
うっかり見過ごすと、例えば『2年の定期借家契約』となっていたりすると、2年後に退去しないといけなくなるからです。
管理会社
入居した後にトラブルが起きたときは、どこに連絡すれば良いかを確認しておきましょう。
「担当した営業マンに連絡すればいいのでは?」と思われているかもしれませんが、賃貸の営業マンはあなたがアパートに入居までが仕事です。
入居した後は、管理会社が設備のトラブル対応をしますので、管理会社あるいは担当部署に連絡しないといけません。
営業マンに連絡してしてもいいのですが、後回しにされることもありますので事前に、トラブルがあった場合の連絡先をどこにすれば良いのかを確認しておきましょう。
管理会社あるいは担当部署と直接やりとりした方がスムーズに事が運びます。
費用の妥当性
家賃が負担になっていないかどうかと、不必要な費用が入っていないかどうかを確認しましょう。
入居費用を見積もってもらったときに、高いと感じたことはありませんか?
多くの場合、そのまま納得して提示された金額を支払いますが、実は不要な費用も入っていることもありますので、注意が必要です。
家賃の負担が重くないか
一般的に家賃は給料の3分の1が妥当と言われていますが、あくまでも一つの指標です。
家賃を決めるときは、支出や貯金のことも考えた方が良いです。
例えば、食費、光熱費、携帯料金、交際費etc
食費、光熱費などの予定額をおおよそこのくらいと想定して、給料の手取額から予定額を引いた残りの額で家賃を考えた方が良いです。
不必要なオプションがついてないかどうか
入居費用の見積書に不必要な、オプション料金がついていないかどうかを確認した方が良いです。
見積書の金額をそのまま鵜呑みにすると、料金が高額になる場合があります。
例えば、鍵交換費用など中には外せないものもありますが、消毒料などの費用は外せる事ができるので、必要ないと思う方は外した方が良いでしょう。(不動産業者にもよりますが、中には外せない不動産業者もあります)
自分にとって必要な費用なのかどうか、まず確認してください。
わからなければ、「この費用はなんの費用ですか?」と営業マンに確認しましょう。
確認して、自分に必要ないなとおもったら、その費用を外してもらうように交渉した方が良いです。
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【意外と知らない】アパートの選び方【入居までの流れも簡単に説明】
まとめ
・重要事項説明はその名の通り、重要な事項の説明なので流し聞きしは注意
・不必要な費用で初期入居費用が高額になることもある。
実際にお部屋を内覧して、気分が高まっている状態だと、意外に気づかないことが多いです。
よくわからないまま契約してしまうとあとで、トラブルにることが多いので契約の時点でわからないところは、担当の営業マンに確認するようにしましょう。
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