
仕事場での人間関係がわずらわしくてストレス。
そのせいか、仕事もうまくいかない。
この記事では、仕事の人間関係からくるストレスとの向き合い方について解説しています。
仕事場の人間関係で悩んでいる方の、参考になれば幸いです。
本記事では、下記の内容を解説します。
- 仕事の人間関係からくるストレスとの向き合い方
- 職場の人間関係の築き方
- 職場の人間関係はうまくいかないもの
この記事を書いている僕は、不動産業界で6年間勤務していました。
どの職場でも、人間関係で悩む人は多いんじゃないでしょうか?
僕も入社当初、職場の人間関係に悩んでいました。
今回は『仕事の人間関係からくる、ストレスの向き合い方』について解説していきたいと思います。
仕事の人間関係からくるストレスとの向き合い方
仕事上の人間関係で悩んでいる人は少なくありません。
僕も以前は仕事場で人間関係に悩んでいたことがありました。
ですがある3つのことを意識するようになってから、人間関係のストレスもなくなったんです。
その3つのこととは、
- 職場で友人を求めない
- 見返りを求めてはいけない
- 『みんなから好かれる人』をあきらめる
です。
それでは、ひとつずつみていきましょう。
意識したこと①:職場で友人を作らない
僕は入社した当初、職場で友人を作ろうと考えていました。
ですが、これが見事に失敗したんです。
どんな失敗かというと
- 友人を作ろうと思い、積極的に話しかけていったら、ウザがられた。
- 友人は助け合いの精神が大切だと思い、積極的に手伝いにいったら、「余計なことするな!」と怒られる。
ただ仲良くなりたいと思っただけなのに、なぜか逆に嫌われるという本末転倒な結末。
おそらくですが、僕がしつこくまとわりついていたから、それが相手にとって邪魔だったのかもしれません。
そして、学んだことは、『友人を作らない』です。
「なんて悲しいんだ」と思われるかもしれません。
ですがよくよく考えてみると、会社は仕事をしにいくところで、友人を作りにいくところじゃないんですよね。
もちろん『友人を作るな』というわけではありません。
仕事をしていく中で、気が合い、自然と友人になることはあります。
実際、僕もその後友人ができました。
ですが、積極的に友人を作りに行くというのは、逆効果になることもあるんだ、ということを覚えておいた方がいいと思います。
意識したこと②:見返りを求めてはいけない
仕事をしていく中で、相手から見返りを求めてはいけないと思うんです。
よくありますよね。
「私はあなたを手伝ったのに、なんであなたは私を手伝ってくれないの?」と思ってしまうことって。
そう思ってしまうと、相手を嫌いになったり、「もう頼まれごとなんて2度と引き受けたくない」ってなりますよね。
心の広い方は、そんなこと思わないのかもしれませんが、普通の人は思ってしまうんじゃないでしょうか?
聖母マリア様のように、『無償の愛を、、、』と言いたいのではありません。
人は自分の期待通りに物事が進まないと、ストレスを感じるんです。
見返りなんてなくても、相手からの「ありがとう」の言葉だけでも十分なんじゃないでしょうか。
意識したこと③:『みんなから好かれる人』をあきらめる
「みんなから好かれたい」「嫌われたくない」誰だってそう思います。
ですが、『誰からも好かれる人』なんて本当にいるんでしょうか?
会社には日本全国から、いろんな人が集まってきます。
- 明るい人もいれば、暗い人もいる
- 社交的な人もいれば、非社交的な人もいる
- 朝食は『ごはん』という人もいれば、『パン』という人もいます
そんな、個性豊かな人たちが、ひとつ屋根の下に集まって、みんな仲良くできるんでしょうか?
いつも笑顔がステキなあの人も、実は愛想笑いしているだけ、の可能性だってあるんです。
みんなに好かれたい一心で、窮屈なワークライフになっていませんか?
『みんなから好かれる人』より『みんなから頼られる人』を目指してみるのはいかがでしょう?
職場の人間関係の築き方
ここでは、僕が実践した、3つの『職場の人間関係の築き方』について紹介していきたいと思います。
職場の人間関係の築き方①:笑顔と挨拶を忘れない
仕事をする上で笑顔と挨拶は基本です。
明るい笑顔と、元気な挨拶に文句をいう人はいません。
だって、明るい笑顔をみると、なんだか嬉しい気持ちになれますし、元気な挨拶をされると、こちらも元気になりますよね。
相手の気分を明るくすることが、実は一番簡単で、偉大な人間関係の築き方なんです。
職場の人間関係の築き方②:適度な距離を維持する
近づきすぎるのを嫌う人っていますよね。
パッと見でわかればいいんですが、パッと見ただけでわからない時は、必要以上に近づかないようにするのが無難かと思います。
だからって、距離をおくということではなく、『近づきすぎない』を意識するということです。
- 優しく接してくれたから、つい甘えてしまった
- 話を聞いてくれたのが嬉しくて、つい言わなくてもいいことまで言ってしまう
相手が心を開いてくれたのが嬉しくて、勢いよく胸に飛び込んでいったら、タックルしてしまったなんてことはよくあります。
ドライなようですが、あくまでも仕事上の関係だと割り切って、適切な距離を維持するのがベストかと。
職場の人間関係の築き方③:お願いを断るときは、断り方にも注意する
相手からのお願いを断るときは、どのように断っていますか?
一般的に断るときの言い方として、「ごめんなさい、いま忙しくて、余裕がないんです」と言って断るんじゃないでしょうか?
ですが、ある一言をつけると、もっといい断り方になるんです。
「ごめんなさい、『お願いをきいてあげたいんですが』いま忙しくて、余裕がないんです」
こう言ってみるとどうでしょうか?
お願いを断っているのに、なんだか、お願いをしている方が申し訳ないという気持ちになりませんか?
というのも、僕が過去に職場の先輩に、
「ごめんなさい、いま忙しくて、余裕がないんです」と言ったところ
↓
「それでもやるのがおまえの仕事だろ」と怒られたことがあったんです。
しかし、
「ごめんなさい、お願いをきいてあげたいんですがいま忙しくて、余裕がないんです」と言ったところ
↓
「忙しいのにごめんな。手が空いた時でいいから頼むよ」と言ってくれたんです。
言い方ひとつで、人の態度ってこうも変わるんだなと思った瞬間でもありました。
お願いを断るときだけとは限りません。
- 誰かに仕事をお願いするとき
- 仕事のことで意見が対立したとき
そんなとき、言い方ひとつで相手の態度が変わることってあるんです。
そうやって相手の態度を少しずつ変えていくことが、人間関係にも影響するので、ぜひ試してみてください。
下記の記事では『不満の伝え方』について解説しています。興味ある方はチェックしてみてください。
職場の人間関係はうまくいかないもの
テレビドラマのように、みんなで協力して、達成感を分かち合って、、、というのを期待したこともありました。
しかし、残念なことにそんな期待は夢の彼方に消え去りました。
会社の規模が大きければ大きいほど、そこで働く人たちは、人間関係に悩んでいることが多いように思います。
会社の規模が大きければ、集まってくる人も多くなるので、当然と言えば当然なのかもしれません。
会社にはいろんな人が自分の個性を持って、仕事をしているんです。
そんな中で仕事をしているんですから、『合う』『合わない』人ってやっぱりいるんですよね。
合わない人のせいで、ときにはつらい想いをすることがあるかもしれません。
ですが、『人間関係なんてうまくいかにこともある』と思うと、少しは楽になれるんじゃないでしょうか?
まとめ
人間関係の築き方に、絶対はないと思うんです。
というのも、一方と良い関係が築けたとしても、他の一方はそれをよく思わないかもしれません。
みんなと仲良くというより、仕事に差し支えない程度の関係を意識してみてはいかがでしょう?
もちろん、仕事を通して、親友と呼べるような仲間達を見つけることもあるかもしれません。
仕事で人間関係にストレスを感じたら、『無理に関係を築こうとしない』ことも、一つの仕事術なんじゃないでしょうか?
「ストレスでもう限界、、、」という方は、下記の記事も用意していますので、チェックしてみてください。
ということで、今回は以上です。